ホロライブ3期生として活躍している大人気Vtuberの兎田ぺこら(うさだ ぺこら)さん。
そんな兎田ぺこらさんの中の人が、元配信者の110(イトウ)さんではないかと噂されていることが分かりました。
そこで今回は兎田ぺこらさんの中の人(前世)についてご紹介します。
目次
兎田ぺコラ中の人(前世)は110(イトウ)プロフィールまとめ
兎田ぺコラのプロフィール
誕生日:1月12日
年齢:111歳
身長:153cm
イラストレーター:憂姫はぐれ
初配信日:2019年7月17日
兎田ぺコラさんはホロライブに所属しているVtuberです。
2019年7月にホロライブ3期生としてデビューし、雑談やゲーム実況、歌などを中心に配信活動を続けています。
2020年12月にはYouTubeのチャンネル登録者数が100万人に到達。
さらに2年後の2022年8月には200万人を達成するほどの人気っぷりです。
ぺこらちゃんYouTubeチャンネル登録200万人!
あらためておめでとうございます!!🎊🐰✨#ぺこらーと pic.twitter.com/mHyhvIhsX2— 憂姫はぐれ (@yuukihagure) August 8, 2022
イラストレーターは憂姫はぐれさんで、兎をモチーフにしたデザインとなっていますね。
中の人(前世)は110(イトウ)だった?
そんな兎田ぺコラさんですが、前世は元配信者だった110(イトウ)さんではないかと噂されていました。
110さんとは、ニコニコ生放送で活動をしていた配信者。
配信内容は幅広く、ゲーム実況や歌、雑談や料理と色んなジャンルを配信していたそうです。
現在は活動休止しており、配信や動画の投稿は止まっています。
兎田ぺコラ中の人(前世)は110(イトウ)と言われる理由3選
理由①声が似ている
1つ目の理由は、『2人の声が似ている』ということでした。
早速2人の声を比較してみましょう。
兎田ぺこらさんの声
110(イトウ)さんの声
2人とも声質や話し方が似ていますよね。
さらに特徴的な笑い方までそっくりだったため、ファンだった人からは1発でバレたようです。
理由②『愛してるぞイトウ』発言
2つ目の理由は、『配信中に‘‘愛してるぞイトウ‘‘と発言』したことでした。
兎田ぺこらさんは以前行った配信で、『愛してるぞイトウ』と発言をしたことがありました。
その決定的な瞬間がこちら。
自然と口から出てしまったような感じでしたが、やはり以前から自身で使っていた名前だからこそ言い間違えてしまったのでしょうか?
元動画に関しては非公開になっていることも相まって、かなり信憑性が増しますよね。
理由③PS4のログイン画面に『chan ito』
3つ目の理由は『PS4のログイン画面にchan itoと表示されていた』ことでした。
兎田ぺこらさんがPS4にログインしたとき、自身のアカウントの隣に『chan ito』という謎のアカウントがありました。恐らく110さんとして活動していたときに使用していたアカウントが、そのまま残されていたのではないでしょうか?
正直ここまでくると、もともと隠す気はなかったようにも感じますよね。
兎田ぺコラの顔バレ画像!結婚しているという噂を調査!
兎田ぺこらの顔バレ画像
前世がほぼ確定した兎田ぺこらさんですが、中の人と噂の110さんが顔バレしていることが判明しました。
気になる素顔はこちら。
どうやら完全な顔出しはしていなかったものの、全体の雰囲気から可愛らしい感じが伝わります。
マスクにサングラスで完全防備な状態でしたが、スタイル抜群であることも分かりました。
兎田ぺこらは結婚していた?
素顔も可愛いと期待出来る兎田ぺこらさんですが、実は結婚しているという噂が。
そこで噂を調査した結果、結婚はしていないことが判明しました。
以前兎田ぺこらさんは、人気ゲーム実況者の加藤純一さんとの結婚疑惑が流れていたそう。というのも、加藤純一さんが結婚したことを明かした際にお相手の女性のことを、
・身長は高めで165cmくらい
ねもスポ 3号発行
「加藤純一結婚」#加藤純一 #うんこちゃん #結婚 pic.twitter.com/QeBMRUaMij— グラップラー (@hanma3698217) September 21, 2021
この特徴が兎田ぺこらさんのプロフィールと似ていると話題になり、疑惑に繋がったそうですよ。
しかしその後、加藤純一さんが自身の結婚披露宴をYouTubeで生配信。
そのときの新婦の声が兎田ぺこらさんとは全く違うことから、別人だということになったとのことでした。
また、同じ日に兎田ぺこらさんがゲーム配信をしていたこともあって、結婚疑惑は完全否定に繋がったようですね。
まとめ
今回は兎田ぺこらさんの中の人(前世)についてご紹介しました。
ホロライブ内でもかなり人気の高い兎田ぺこらさんでしたが、これからも活動を続けてVtuber界を盛り上げていってほしいですね。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。